たかさき子ども友の会

  学力も大事 でも もっと大事なのは生活する力 

  みんなで力を合わせて「生きる力」をつけよう

   友の会では小学生に5つのことを大切に働きかけています。

1. よい生活習慣を身につける

2. 生活力を身につける

3. 人のために力を出す

4. 感謝する心を育む

5. 表現 思いを伝える

日時  毎月1回第2土曜日 10:00~12:30  年間12回

      (8月のみ第1土曜日10:00~15:00)

    4/4   5/12    6/9   7/14   8/4    9/8    10/13     11/10    12/8     2019/1/12   2/9   3/9


『子供読本』を読書して畑での農の体験とご飯とみそ汁を中心とした食の実習を通して自ら感じ、考え行動し、仲間とともに生活する力を育てていけるようにと願って活動しています。


婦人之友社から出版されている『子供読本』

自分で考える力が育つ

すべての子どもに手渡したい1冊 

既刊『羽仁もと子著作集第12巻子供読本』の中の「新選いろはかるた」をまとめた新しい1冊。

 

「力はでるもの出せるもの」「寝ていてころんだためしはない」「打てばひびく」「めんどうしんぼう」ーー。『子供読本 いろはかるた47話』は婦人之友社の創立者羽仁もと子が、子どもたちに「自分からすすんで行動すること」や「思いやりをもって人と接すること」を短いお話を通して伝えている1冊です。
毎日の生活の中で、苦手なことやたいへんなことがおきたときに、「自分はどういうふうに考えるか」「どんな気持ちを大切にするか」など、子ども自身が自分で考え、生きる力が育っていきます。生活習慣、学習習慣がしぜんと身につく子どものためのお話集。ふりがなつきなので、低学年から自分で読めます。心にずっとずっとのこる47話をぜひ、子どもたちに。 婦人之友社ホームページより

11月たかさき子ども友の会

羽仁先生が掲げた「家庭は簡素に 社会は豊富に」を願い家事家計講習会で働きかけている中、たかさき子ども友の会でも子どもたちの自立の一歩として「こづかいちょう」について取り上げました。最近の子どもたちは「ほしいものがない」「お母さんが買ってくる」など実際にお金を使うことが少ないようです。そこで今回は、こづかいちょうをつけている人は引き続き、つけていない人はお金の管理をどこから始めたらいいかを意識してもらおうと「かぞくのじかん」Vol.43号掲載の「どこからはじめるチャート」をしました。自分の名前を書いた付箋を質問に従って「はい」「いいえ」に貼っていきます。初めの質問「じぶんのお金をもっている」では参加した人全員が「はい」でスタート。「ゲームみたい」と言いながら進みAEに到着、「つづけてがんばって」「自分のもっているお金をかぞえてみよう」などのコメントを読んでもらいました。毎年12月には全員にこづかいちょうを渡し12月は記帳を働きかけているので、お金を管理するきっかけにしてほしいと思います。

 

12月はクリスマス会。食べ物以外のもの(150円以内、家にあるものや手作りも可)を持ち寄ってプレゼント交換をします。その費用をこづかいちょうを持っている人はそこに、持っていない人はファイルに書いてくる約束をしました。

今年度2回目の保護者会が開かれました。保護者の方と共に読書をした箇所は子ども友の会と同じところです。子供読本から「力は出るもの出せるもの」です。

 

Tさんは感想で子供読本の題は、「合言葉」力は出るもの出せるものを日々の生活の中で生かしていきたいと話していました。最寄で習ったじゃが芋団子は、子どもたちに人気、手作りおやつに励んで、家計簿のおやつ代にも変化が出てきたそうです。

 11月は、大根の収穫月。昨年の子どもたちの「家で作った大根料理」報告を貼った模造紙や畑から抜いてきた葉っぱ青々の大根を見ながら、出席者同士で大根の成長の様子や料理方法など話し合いました。Oさん姉弟は5人が子ども友の会に全員参加、今は最後のTくん(4年)が登録しています。親も子どもも友の会に参加して、いろいろなことを共有できたらいいなと思います。昼食は、保護者も子どもたちと一緒にいただきました。

 

Sさんの感想です。「お昼は、子どもたちの作った大豆ご飯と味噌汁をいただきました。自分の子どもがいないテーブルということで、高学年の子どもたちと一緒に食べました。娘が、「だしに使った煮干しと昆布煮が5、6回回ってくるんだよ~」と言っていた通り、お皿が回ってきて、思わず隣の子と笑ってしまいました。素朴なおかずでしたが、みんなもりもりおかわりして食べていて、楽しいひとときでした。」

 



 

 

 



ご飯・みそ汁つくり

夏休み エプロンに野菜でスタンプ


2017年度を終えて子どもたちと母親の感想

  • はたけやいもほりやたねまきがたのしかったです。つぎの4月もまたやりたいです。(1年)
  • 友の会のおかげでおみそしるが作れるようになりました。ママ、パパ、おねえちゃんが「おいしいね!」といってくれたので、友の会にはいっていていいと思いました。(2年)
  • 子ども友の会でいろいろなことがわかりました。(4年)
    • 子供どく本でたくさんあるお話を読んで、自分のやれなかったことが少しだけできるようになりました。
    • ごはん作りでよくやさいをきっていたので、ほうちょうのつかい方が上手になりました。コンロに火をつけることもできるようになりました。
    • 畑の仕事で天地かえしやさつまいものツルかえしというやり方がわかりました。さいごに、時間がまもれたことがよかったです。子ども友の会をまたやりたいです。
  • ほとんど参加ができなかったけれど楽しかったです。おみそしるおいしかったし、にぼしもおいしかったです。畑の仕事もたのしかったです。本はためになりました。(5年)
  • おみそ汁作り、畑いろいろな物を作ってとっても作るのが楽しくなりました。自分でお米とぎができるようになり、お米を毎日、夜自分でといでたく係になっています。朝、みんなが「とてもおいしいごはんだね!」(お母さん、お父さんがおべんとう、妹は朝)といってくれてうれしいです。ずっと大人になってもお米とぎや友の会などをさんこうにしていきたいです。♡おわり♡(5年)
  • 長靴をはいて畑作業も楽しかったそうですが、味噌汁を作ったり、豆腐を切ったり(?)、二人とも、毎回楽しかったと話してくれました。長男は7・8月だけ参加させていただきましたが、「子ども友の会なら僕いくよ」と一声でした。二人とも夏野菜のスタンプがとても楽しかったそうで、私も楽しいエプロン作りを思いだします。ぐるっとミシンをどうにかかけ終わった、と思ったら、下糸がうまくいっておらず始めからやり直しになったり(苦笑)、でも、キットがあれば何枚もつくってみたい、とおもうほど、シンプルなのにしっかりした作りに出来上がりには感動しました。私が初めて作った料理でも、「友の会のレシピだよ」というと安心して、残さず食べようとする二人です。1年間ありがとうございました。(2年生・6年生の母)