玉村・新町最寄


2023.3.16

生活勉強会&会員セール


2022年家事家計講習会パネル展に


常備菜を作ろうと励んでいます。出かける日・買い物に行けない時・もう1品ほしいなという時あると便利。時間がある時まとめて作っておきたいと勉強している。

  • ふきの煮物
  • キャベツの甘酢漬け
  • 茎わかめと野菜のピクルス
  • 茎わかめの佃煮
  • コールスローサラダ
  • かぼちゃサラダなど。

レシピカードを作り、食卓にさっとのぼるようにしたい。


だわへし大作戦 記入用紙配布

  • ビフォーアフターの写真
  • Sさん 一人家族が増え、部屋の荷物を移動。棚を手作りしコーナーをつくる
  • 下の写真が手作りの棚 棚の上のパソコンからZoom入室ですか?
  • 点検・話し・実行 で、進めていきたい



2021年家事家計講習会パネル展に


 604人の玉村最寄は、今年度の目標をー時間を大切に使いたいー①家の中をすっきりと―探し物のない生活②鍋帽子を使った料理の勉強を続けて最寄講習会につなげたいとして、スタートしました。

 鍋帽子を使っての料理については、レパートリーを増やしたいと最寄会で実習、持ち寄りをしてきました。願いがかなって、六郷、飯塚最寄と合同で最寄講習会(家事家計講習会とセットで)をすることが決まり、「大豆料理をメインに」の提案のもと、5月からは、摂りにくい大豆料理に取り組んでいます。

 530日(木)諏訪さん宅での最寄会では、鍋帽子を使って豆ご飯を炊き、ゆで大豆を使った料理を持ち寄りました。「エビ豆」「大豆とヒジキの和風サラダ」「三目豆」(具材が人参、しいたけ、昆布の3種類しかなかった!)「お休みドレッシング」「酢大豆」など。6月では、「エビ大豆と茎わかめの煮もの」「大豆と鯖缶のカラフルカレー」「おからのサラダ」など。

取り組むなかで、「鍋帽子で大豆って本当に柔らかく煮える」「でも、古い豆はいくら煮ても柔らかくならない」「時間のある時に煮て、残ったら冷凍。今日は解凍した大豆で作ってきた」「大豆っておいしいい!」など感想が出てきて、こんな思いとともに勉強したことを伝えていくのが最寄講習なのかなと、また一歩進めていきたいと思います。

 

 読書は最寄会2回のうち1回は婦人之友を読んでいます。次回は7月号から。プラスチックフリーのところも読み、斎藤さん提案のたい肥作りにチャレンジしていこうと計画しています。


玉村最寄 今日(2/28)の最寄会

今日の最寄会は食の実習

献立  巻き寿司・白和え・牛乳羹

 

巻き寿司は3月のたかさき子ども友の会で子どもたちと一緒に作ります。

 

白和えは婦人之友社発行の「基本の家庭料理/和食篇に載っているものです。

 

デザートの牛乳羹は

水200㎖+砂糖80g+粉寒天4g

火にかけ、沸騰して3分、火からおろして

牛乳400㎖入れて冷やす

果物を添えました